Yoji

Yojiさん

2018年12月1日更新

アメリカ看護学科編入後のYojiさん
様々な葛藤の中で自分を見つけアメリカ看護師として奮闘中です!!

看護科への編入が難関で、それでも編入しようと思った背景にはどんな出来事や想いがありましたか?
私自身、アメリカ看護師になる為には避けては通れない道だと確信しています。そして、後悔したくなかったのと、成功しても失敗しても自分にとって良い経験になるという確信の元、行動しています。まだ編入し半ばなので、目標を達成できるようにベストを尽くしています。

キャリアチェンジの日本での看護師、そして、アメリカ看護学生ですが、日本看護とアメリカの看護で違うとおもうことはどんなことですか?
まだ、アメリカのごく一部しか知らないので、まだ違いを見極められていません。ただ、ナースが多忙であることの弊害や、転倒、誤薬インシデント予防への取り組みなど、国を問わず共通した医療事情は多くあります。また根本的に患者さんの人種が違うため、それに伴う様々な準備が自分自身に必要であることは感じてます。継続してそれに順応できる経験を積んでいきます。

看護科編入する前に、もっとやっておけばよかった事はありますか?
やっぱりどこへ行ってもついて回るのが言語力です。やっぱり語学力の強化です。すべての理解は、英語力に比例します。私の場合、自分の言葉でプレゼンテーション、論文を書くには遠い英語力でした。現在は看護科の授業と並行して英語の改善に努めています。 こちらの学校文化、人間関係に慣れるのに時間がかかりました。個人的に旅行や他の国籍の方と接する経験はあったので、すぐに慣れると思っていましたが、なかなか思い通りにはいきませんでした。

看護科授業で1番難しいと思う科目はなんですか?それは日本で苦手だった科目と一致しますか?違う場合、なぜだと思いますか?
Pharmacology 薬学が苦手で、今もそれに苦労しています。

私生活のルーティン(スケジュール)を教えて下さい。
月曜、火曜は自宅にてオンラインクラスを受講し、木曜、金曜に通学し1、2教科を受講するという流れが多いです。ターム毎にスケジュールが異なるので週3回の時もあります。

アメリカと日本の看護学生に違いを感じることはありますか?あるとすればどんなところですか?
私はRNで正看護師ですが、先日、マネージメントという事でLVN=准看護士の実習を見る機会がありました。それを観る限り、LVN学生の時から患者さんに医療行為を通して触れる機会が多い印象を受けました。日本では安全の観点から積極的には医療行為を行えない印象です。恐らくより実践力を高めることに重点をおいて訓練していると思われます。ちなみに私の学校では、血圧計やその他備品はすべての学生自身で購入する ようになっていて、学校側が用意するような日本のシステムはありません。

学校やアメリカ生活で友達はすぐできるものなのでしょうか?
学校ではもちろん、英語力改善の一環で、友達ができたこともありました。とくに努力はしていませんが、友達を増やせるツールは多くあります。

アメリカでの看護科実習について教えて下さい。
3〜5箇所を学校のスケジュールに従い、実習を行います。LVNは看護技術中心に、RNは、看護技術に加えてリーダー業務中心に動きます。組織の中で自分がどこにいるのかを考え、どう動くべきかを学びました。

日本で思い描いていた看護の思いがアメリカで学び何か変化した事はありますか?
前に述べましたが、患者さん始め、医療環境、文化が違うので、より一層勉強し対応できる力をつけなければならないと強く思わされました。現状は、RNとして働き、職場スタッフ、患者さんに認められるよう貢献することを最大の目標としています。

普段の生活で心掛けている事はありますか?
やはりできる限り、英語は英語で考えるようにして勉強しています。また、ボランテイア活動もスケジュールに合わせて始めています。やっぱり語学力向上を意識して行動しています。

Yojiさん

ターム1が終了して一息ついてるうちにターム2が始まりました。宿題と予習に追われる毎日です。
とにかく勉強するしかない!