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日米看護師へのキャリアチェンジを目指して!

2018年9月1日掲載

S.Yさん

《プロフィール》
4年制大卒後23-26歳→クレジットカード会社にて営業職。
27歳4月に看護専門学校入学・卒業、関西圏の病院で4年間正看勤務後留学。

アメリカ看護留学を目指したきっかけを教えて下さい。

海外医療支援を目標とするようになり、情報収集を始めました。

留学会社を選ぶにあたり、気を付けたことは何ですか?また。弊社を選んだ理由は何ですか?

• アメリカへの留学が事実上、この会社では可能である根拠・強みを教えて頂いたことが決め手です。
• 星代表はじめ、りか様、従業員の方々の姿勢、誠意とチームワークの良さを感じました。(都合の良いことは言わない姿勢。)
• 大きい会社というイメージはありませんが逆にそこに、誠実さと透明性を感じます。(ルーティン業務ではなく、留学生の個別性を考えた対応。)
• やたら留学を煽るようなHPではなく、内容に現実性、誠実さを感じました。

「アメリカ看護」を選んだ経緯です。

情報収集の際に、まず大手の看護系留学エージェント様にコンタクトをとりました。検索すれば上から順に表示される大手のエージェント様で、主に欧米諸国への留学をサポートされている会社です。ホームページ上では、アメリカの看護留学の情報は多く掲載しており、いくつか体験談も読ませていただきました。しかしいざアメリカ留学についての詳細を電話やメール、面談を行うも、帰ってくる返事は主に、”今は取り扱っていない” or “なぜアメリカなのでしょうか?オーストラリアは如何ですか?”という意外な反応でした。上の書き方で誤解を生んではいけないので付け足しますが、どのエージェント様も親切に対応して頂き、親身になって話を聞いてくれました。”語学留学でしたら案内できます”, “HP上の学校ではもうすでに関係を断っており、消去し忘れておりました。申し訳ありません。”という声もありました。

この時点で、やはりアメリカ医療留学はハードル高いなという印象でした。また同時に、各エージェント様がこぞってアメリカをお勧めしないのは、英語力や医療知識のハードルが他国よりも高いからなんやろうなという勝手な理由付けをして、他国に切り替える準備をするようになりました。カナダを第一志望にして…費用はどれだけかかってどうのこうの。そうして調べるうちに、必要とされている知識には、どの国も高いものが要求されますが、大きく差がないことがわかりました。ではなぜアメリカだけが?と疑問を持つようになり、ある仲良くなったエージェント様に実際何が起きているのかを伺ったところ、”政府方針による移民雇用の削減と最近の急激な社会情勢の変化”によって以下のような状況になっているとのことでした。

1. 入試に受かったとしても、大学側はネイティブの方を優先して入学させないといけないので、移民の入学には時間がかかる。いつ入学できるかわからない。
2. 国にメリットがあるかどうかを基準に判断するため、相当な高い成績でないと大学はとってくれない。
3. 現地で大学入学を果たし卒業できたとしても、就労ビザ取れるかは不明で帰国される方も多くおられる。

つまり、我々需要者にとってもかなりのストレスを強いられますが、供給者であるエージェント様にとっても、利益、信用面で事業存続のリスクを背負う状況で、米国での医療留学仲介業は経営面では相当厳しい環境であるという背景が見えてきました。

この時点で、「アメリカ留学は夢のまた夢。若ければ大学入学を待つ時間はあるかもしれんが、わし33歳やしな…そない学力が特に良かったわけちゃうし…」と、総合的に判断し、光は無い!との結論に至りました。ただ疑い深いので、完全にあきらめる前に、日本で実存するすべてのエージェント様に声をかけきってから他国に切り替えようということで、留学総合サイト内のリストの上から下まで電話をかける大会を行いました。先に述べた通りの大手以外にも、何件か医療留学を扱っている会社もありましたが、ほとんどが”うちは語学留学だけですね。”、”アメリカは難しいいんじゃないですか?”という声でした。 20件ほどにアプローチした時点で看護師専門の留学援助HPを見つけました。Hoshi World Incでした。この時初めて見つけました。ほとんど諦めていたので、HPはさらっと読んだあと、「あ、まだ調べが足りなかったなまだあるやん」という一縷の希望の念と同時に、 まぁ同じ結果だろうなというほとんど諦めの気持ちでメールを送信しました。返信を待つ間HPを見て、時間を潰しました。耳の痛い内容でした。相当な英語力がなければ働くのは厳しい、そんなに甘くない、時間がかかるなど、自分に対するお叱りのような内容でした。しかし、綺麗な装飾ととにかく留学を促すHPもある中で、具体的で現実的な内容であったHPに、とても誠実な印象を受けました。
しばらくして返信があり、代表とスカイプアポイントをとり、30分の面談を終えました。結果、諦めかけていた気持ちは、ほとんどなくなり、自分の努力さえあればアメリカ留学を必ず成せるという希望と確信を得ることができました。

渡米前からのサポートはいかがでしたか?

• メールでの連絡でしたが、的確、明快な指示で動きやすかったです。
• 仕事に追われながらの渡米準備でしたので正直、迷惑しかかけていません。

午前中は語学勉強、午後は医療英語受講されての感想。

• 渡米後の時差ボケに襲われながらの語学、医療英語でしたので、今思うとよく体が持ちこたえていたなと思います。
• 渡米は、直前ではなく1週間前までに行うべきでした。
• 医療英語期間中は、特に睡眠時間を削り勉強しないといけないため体調管理をもっとしっかりすべきでした。
• 医療英語の先生もとても親切かつ私達のために時には厳しく教えてくださる素晴らしい先生でした。看護業を生業とする方は絶対に会っておくべき方だと思います。言い過ぎではありません。充実した3か月でした。

渡米前後で比較してアメリカ生活は如何ですか?

ロサンゼルスは、気候も穏やかで過ごしやすいため、勉強する環境としてはすごく恵まれている場所と感じています。また、移民の方が特に多く、色んな人種や国の習慣や考え方を学べますので、毎日が刺激的で飽きることがありません。

カウンセラーとの個別面談について

個別面談では、包み隠さず何でも話していただけますので、毎回必ず質の高い収穫があります。

これからアメリカ看護師としての抱負

直近では、医療英語を使った質の高いプレゼンテーションを行えることが目標です。将来は、アメリカの患者さんの特性、個別性を学び、移民というビハインドを越え、すべての患者様に安心して頂ける看護対応ができるよう日々の準備を全力で遂行していきます。

これからアメリカ看護学校入学を目指している方へのメッセージ

• 人間ですので、それぞれのモチベーションの波があり当然のことですが、常に高いモチベーションを保つ努力が必要です。モチベーションが下がった時に何をするか、ストレスが溜まった時はどう対処するかなど、移民の立場で卒業、就労を獲得するにはセルフマネージメント能力が大変重要なスキルになってくると感じています。私も含めてまだ道半ばですので、これから一緒に切磋琢磨していきましょう。
• 30代の方は、20代の時のように勢いで勉強できませんので、体調管理を優先した勉強方法を常に模索しましょう笑

アメリカ生活で、渡米前後でご自身が感じたことなど、教えて下さい。

アメリカの方々は人を大事にし、物事の本質を見抜く力が高い印象を受けます。看護師を目指す者として、人を尊重する姿勢は本当に尊敬すべき精神性だと感じています。また人に流されずに自分だけで判断する力をさらに高めていきたいです。

最後に、アメリカ看護 代表 星さんへメッセージです。

正直、最近になってアメリカにいる実感が湧きました。
それまでは、気持ちも肉体もグラグラで、渡米しているのに本当に自分が入学できるのだろうか?という不安が常に付きまとっていました。
毎回星さんが声をかけて頂く度に自分をやっと保つことができました。
心より感謝申し上げます。「ありがとうございます。」
これから卒業に向けて目指していきます。もし、何か間違っていることや気付いたことがあれば歯に衣着せずおっしゃって下さい。
とにかく後ろを向かずに突っ走ります。
星さんもお体にお気をつけてお過ごしください。

S. Yさん

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