江田恵さん

江田 恵さん

プロフィール
石川県出身。富山大学卒業後、整形外科、脳神経外科病棟に勤務。その後訪問看護師としての仕事に興味を持ち、在宅医療に携わる。
ワーキングホリデーVISAを利用し、半年程カナダのトロントへ語学留学。
カナダ留学中にトロントにある介護施設にてPrivate Care Giverのポジションを経験。
一時日本に帰国し、1年半の期間を経て渡米を果たす。

2018年2月公開

Q. カナダ留学中に弊社へお問い合わせ頂いたのですが、どんなきっかけでアメリカ看護留学へお問い合わせ頂きましたか?

まずカナダ留学当初の理由ですが、単純に英語力を伸ばしたいと思ったこと、海外生活への憧れを捨てきれず思い切って留学を決断しました。なので、カナダへ留学する前はまさか自分が今アメリカにいて、看護師を目指すことになろうとは全く想像もしていなかったのが正直な所です。

ワーキングホリデーVISAを利用し、当初はカフェやレストラン等で仕事探しをするつもりだったのですがどこか腑に落ちない部分があって、本当にこれがやりたくて留学に来たのか自問自答する毎日だったことを覚えています。やっぱり何か自分の看護師としての仕事に少しでもプラスになるような、そんな経験がしたいと思い、運良く見つけられたのが介護施設での仕事でした。

私がお世話をさせてもらっていたカナダ人のおじいさんやその家族、施設のスタッフの方々とのやりとりはもちろん全て英語。
拙い英語でしたが真剣に聞いてくれて、留学生にとってはとても恵まれた環境だったと思います。
少し看護師の道から離れていたこと、海外でほんの少しだけど医療分野に関わってみて、やっぱり自分の仕事が好きなんだと気づくことができたと思います。
日本にいた時には出会う事もなかった人たちと出会い、刺激を受け、大きく自分の価値観が変わったことが看護留学を目指すきっかけの一つになったかもしれません。

もちろんカナダで看護師を目指すこともできました、むしろその方がアメリカと比較してハードルは低いような気がします。
だけどアメリカと日本の医療事情や働き方の違い、アメリカの医療保険制度等に元々興味があって、どうせ目指すなら医療の最先端と言われるアメリカに行きたいと思ったこと、そんな中で星さんのホームページを見て、連絡してみようと思ったことが始まりでした。

Q. アメリカ看護留学をするにあたり、情報収集に念を入れたと伺っておりますが、どのように調べてきたか教えてください。

"海外で看護師になりたい!"と思った日からは、毎日のようにインターネットや留学を通して出会った知り合いから情報収集をする日々が続きました。
アメリカ看護に関するほとんどのサイトやブログを見たのではないかと思います。情報化社会なのにこれに関する情報は本当に少ないと感じました。

アメリカにいなかった私にとって正確な情報を得ることは難しく、何が事実で、一体どこまで信用していいのか全く分かりませんでした。
星さん以外にも数社コンタクトを取ったのですが、そこで言われた事、アメリカで看護師になるのは現段階では相当厳しい、オーストラリア等別の国を視野に入れてみてはどうか、NCLEX受験はサポートできるがそれ以外の情報、NCLEXを取った後の情報に乏しい会社がほとんどでした。アメリカで看護師として働く事が目標だった私にとっては絶望的なものでした。

一番の決め手になったのは多くの情報量とアメリカで看護師になるまでのプロセスを明確に教えてくれた事、実際に利用された方の体験談を随時更新されていたこと、毎回素早い対応をして下さった星さんの所で決めさせてもらいました。

Q. アメリカ渡米時期を遅らせての渡米となりましたが、その判断はいかがでしたか?

渡米目前にして父が重い病気にかかり、一旦は留学自体を諦めた時期がありました。
家族が大変な時期に自分は渡米すべきなのか、なによりも父と家族の側にいたいと思ったことが諦めようと思った理由でした。
父が入院中で心配をかけたくなかったので、母親にだけこっそり留学を諦めようと思っていることを相談しました。
当然納得してくれると思ったのですが、親はそんなことを望まないよと逆に応援してくれたこと。あとはその当時働いていた職場の方々の支えが大きいと思います。

その時も星さんにはSkypeで相談に乗ってもらい、絶対また行きたいと思う時期が来るからと、完全に辞めてしまうのではなく、少し時期を遅らせることも選択肢の1つにあるとアドバイスをしていただいたことを覚えています。
渡米時期を遅らせたことで、病状が落ち着くまで日本にいられたし、安心して渡米する事が出来たと思います。
今では本当にあの時の判断は間違っていなかったと思うし、星さんの言われた通り、もしあの時点で諦めていたらきっと何年後かにまた行きたいと思っただろうし、間違いなく後悔していただろうなと思います。渡米を諦めたとは言いましたが、カナダ留学を早めに切り上げて帰国したのも全ては渡米のためだったので、不消化のまま終わらせたくなかったという思いがずっとあったことは事実です。後はお金の問題ですね。今まで払ったお金が全て返金されるとなっていたらもしかしたら諦めていたかもしれません。

Q. 医療英語を受講されての感想

通常の語学コースとはまた違い、医療英語のコースは自分の興味のある分野なのですごく楽しく受講することができました。
合計20回の医療英語コースがつい先日終了しましたが、本当にあっという間でした。最後は駆け足で終わったのでもっと受講してもよかったかなと思います。

医療英語は知っている単語もありましたが、もちろん聞いた事もないような単語ばかりで、発音も難しく最初は大変でした。書いてもらえれば分かるのになと何度思ったことか。
ただ、星さんの言われるように受講開始前にある程度自分で予習をしておいたおかげでそれ程苦労せずに付いていくことができたように思います。
また、半端ない宿題の量や、習った医療英語を使ってのプレゼンテーションはもちろん大変でしたが、逆にそのおかげでより理解を深めることができたと思います。

先生は長年アメリカでRNとして働いてこられた大先輩で、アメリカの看護事情やNCLEXに関する情報等、質問した事は本当に熱心に毎回教えてくださって、すごく良い先生に恵まれてよかったと思っています。一緒に受講していた日本人の方にもよく相談に乗ってもらったりして、2人には毎回会うのが楽しみになっていました。

Q. 米国生活を開始しましたが、どのような様子か教えて下さい。

まずトロントと日本の1番の大きな違いと言えば、様々な人種と文化や宗教が入り混じる、私が生まれ育った石川県ではまず目にしないような世界でした。
違いを言えばキリが
ないですが、感じたことの1つに、カナダでは自分をアピールすることがいかに大事かということが大きな違いかと思います。
日本では自分の意見を述べることが時に自己中心的だと感じたり、人と違う道を歩むことがあの人は変わっているというような捉え方がまだまだあるような気がします。たとえ言葉にしなくても周りの空気を読み、自分の意見を抑えたり、遠慮する傾向が強いですが、カナダでは言葉にしなくても日本人のように察してもらうとか、そのような概念はこちらにはないような気がします。

こちらの人たちは自分の思っていることをはっきり伝えます。YesなのかNoなのか、そしてもはや言った者勝ちのような所も多少はあるような気がします。
介護施設で働いていた時も、自分からどんどん要求をしないとなかなか動いてもらえないということが多々ありました。
アメリカでも受け身でいては誰も気づいてくれないし、きっとやっていけないんだろうなと最近よく感じることが多いです。

Q. これからNCLEX受験を早々に控えておりますが、今後の抱負を教えて下さい。これからの目標、更なる夢は。

看護学校入学許可が降りてとりあえずはほっとしていますが、次なる関門は間違いなくNCLEX受験ですね。
看護学校とNCLEX対策の両立はきっと大変だと思いますが、なるべく早めに受験してしまいたいので、勉強を進めていきたいと思います。
あまり先のことを考えると不安になってくるので1日1日、目の前のやるべき事をまずは一つずつこなしていきたいです。

アメリカで看護師になる夢はまだまだ程遠いですが、将来的にはERやアメリカでの訪問看護事情についても興味があるので、いつかそれらの分野で関わることができたらと考えています。
あとは、もちろん英語力を伸ばすこと!自分にもっと自信を付けることが今の目標です!

Q. これから看護留学 アメリカを目指している方へのメッセージをお願いします。

私は9月末に渡米したばかりで、まだまだ右も左も分からない状況です。
一つだけ言いたいことは、アメリカで看護師になりたいと思っている方、少しでも興味がある方、ぜひ渡米して自分の目で確かめてみて欲しいと思っています。

それには家族のことやお金のこと、日本での仕事の事いろんな事情がつきまといます。
私は語学留学に行くことでさえ長年悩みましたし、遠回りをしたかもしれません。
留学にはお金も時間もかかるし、いろんな犠牲もあるし、あと一歩がなかなか踏み出しきれませんでした。
周りの友達はみんな徐々に家庭を持ち、自分もそうすべきなのではと悩んだ時期もありました。

だけど、今になってみればどうしてあんなに迷っていたのかと思います。
もちろんこの先どうなるかは今はまだ分からないし、先の見えない不安もあります。だけど1つ言えるのは渡米したことに後悔はないです。
人生一度きり、やらずに後悔するよりは例え希望でない結果になったとしても、精一杯やった結果がそれであれば自分なりに消化できるのではないかと思います。

Q. アメリカ看護留学カウンセラー星への個別面談をされての感想とメッセージ。

星さんとの面談では、毎回少し後ろ向きになっている自分をいつも励ましてくれる本当に頼れる存在でした。
たぶん星さんのカウンセリングを受けたことがある人なら皆感じることだと思いますが、面談後は不思議と前向きな気持ちになれました。
1つ1つの面談の限られた時間の中で、自分が聞きたいと思った情報を的確に教えて下さったり、自分が今やるべき事を毎回明確にして下さったように思います。

そしてなにより、星さんとの面談が日本にいた時に私のモチベーション維持に繋がったことは間違いないです。
星さんとの面談は本当に元気付けられました。
きっと星さんがいなかったら私はたぶんここまで踏み出してはいなかったかもしれません。
困った時、迷った時、毎回道標をくださって、ありがとうございました。
スタッフの皆さんも毎回迅速に対応して下さって、本当に助かりました。感謝しています。

これからは自分の経験したことのない世界なので、どうなるのか分からないし、先行きのない不安もあります。
正直、こちらに来て星さんの悪い噂も聞く事もあります。私にはそれが事実なのかそうでないのかは分からないけど、言葉を鵜呑みにしようとは思いません。
金額は正直高いと思いますが、私は少なくとも星さんの持っている情報量とコミュニティの広さにそれだけ払う価値はあると思ったのでお任せしました。
いろんな情報が行き交いますが、今ある事実に目を向けて、最終的に全ては他の誰でなく自分で決断したことなので、結果はどうであれ信じて、あとは楽しんで学んでいきたいと思います。

どうしても困った時はまたサポートして頂くことになるかもしれませんが、その時はまた宜しくお願いします!「ありがとうございました!!」

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