2017年:今年を振り返って。2018年の看護留学事情

2017年12月8日更新

2017年を振り返って
今年に入って、弊社が湧いたニュースと言えば「Y.Mさんの看護科BRN卒業とOPTスタート」でした。続いて「K.MさんのNCLEX-RN合格祝」。しかし良いことばかりではありません。Yさんはカリフォルニア州NCLEX書類を却下され、このときは4年間も放置された後、弊社でNCLEX-RN書類を作成し、ATTナンバー取得して、ようやくNCLEX-RN受験許可証受理を成し遂げたのです。いろいろ大変なこともありましたが、こうやって振り返ってみれば、年明けから良い報告をお伝えできた1年でした。

ここ数年、お問い合わせの内容で増えているのは「NCLEX-RN書類に関しての相談」「NCLEX-RN合格後の就職先」「キャリアチェンジで米国看護師を目指して渡米した留学生からの質問」の3つです。これらは、日本人に限らず、フィリピン人、台湾人、韓国人、タイ人と、国を問わず増える一方です。

また、今や夏の恒例となったアメリカ看護留学セミナーを日本で実施していますが、来場される皆さんが聞きたい話と言えば、やはり以下のいずれかです。

Q. 日本で看護師だが、アメリカで看護師として実際に職につけるのか?
関連コラム びびなび第60回 https://losangeles.vivinavi.com/ls/americakango/60

Q. NCLEX-RN受験申請は個人で行えるようだが、実際に許可証が受理されていない人のブログや経験談をよく見かけるが、実際はどうなのか?
関連コラム びびなび第53回 https://losangeles.vivinavi.com/ls/americakango/53

Q. 医療英語受講を勧める理由はなぜか? 費用を抑えてセブ島で受講しても問題ないか?
関連コラム びびなび第58回 https://losangeles.vivinavi.com/ls/americakango/58

Q. アメリカ看護留学は就労も厳しく、ビザ取得も厳しいので、オーストラリアやカナダニュージーランドを勧める日本の看護留学社が多いが、そもそもアメリカ以外なら看護師としては働けるのか?
関連コラム びびなび第65回 https://losangeles.vivinavi.com/ls/americakango/65

連日、本当にさまざまな相談を受けますが、最も私が大切にしているカウンセリングでのポイントは「どうしてアメリカで看護師になりたいか?」です。私も海外生活20年を迎えますが、「なぜ日本ではなくアメリカでやりたいのか?」を明確にすることで「本当に自分が何をしたいのか」を考え、初心に返ることができます。時の経過とともに、自分の状況や環境が変わっていくのは当たり前ですが、初心を思い出すと、渡米時に自分が何を目標としていたことに加え、次はこれに挑戦してみようという気持ちが湧きあがってきます。これは、少しずつ自分自身を見つめる機会や余裕が出てきた、つまり成長した証とも言えます。

留学生の中には、辛くなったり苦しい思いをすると、あたかも自分だけが被害者であるかのように話をしたり、事実と異なることを周囲に伝えている人がいます。私はそういう人を見るたびに、その時はうまく切り抜けても、いつか同じような試練が来ると思っています。自身でハードルを乗り超えない限り、また辛く苦しい状況に陥った時に、同じことを繰り返してしまうでしょう。けれど、一度その苦しみを自分の力で乗り越えてしまえば、気持ちを切り替えるコツや対策を考える心の余裕も出てくるはずです。友人からのアドバイスでも、本に書いてあった対策方法でも、自分がそのハードルを乗り越えるのに必要な情報を、自分なりに選択し行動する勇気こそが前進だと思います。

カウンセリングが有料な理由
弊社では、教育移住・看護留学のシステムをご理解いただき、お客さまが思い描く夢と現実のミスマッチを防ぐために、必ず初回無料のカウンセリングを実施していますが、その後は有料で実施しております。有料カウンセリングになった途端、約10%の方と連絡が途絶えてしまいますが、これは「有料カウンセリング」の価値をご理解頂けていないためだと思っています。弊社では、ご連絡が来ない方に再度メールでフォローアップするようなことは一切しておりません。それは、看護留学はもちろん、留学さえしてしまえば看護師として就職できるというような、簡単で易しい道のりではないからです。

ここ最近の留学業界は、お客さまを獲得することを目的に「無料カウンセリング」を提供することが主流になってきています。しかし、内容はどうでしょうか?弊社は、ロサンゼルスに会社を構え、各州で直接仕入れた、最新の教育移住や看護留学情報など、これから米国移住やアメリカ看護留学、アメリカ看護師就職をお考えの皆さまにとって有益な情報をたくさん持っています。また長年の経験から、お客さまの状況やご要望に合わせて、一番最適な学校やプログラムをご提案しています。

弊社代表である星宣子は、カリフォルニア州にある95校以上のスクールツアーやオリエンテーションなどに実際に参加し、各学校の最新情報や特徴に精通しているだけでなく、日本人や海外からの看護師達が留学を希望するニューヨーク州、ハワイ州、ワシントン州、テキサス州、シカゴ州はもちろんのこと、私立校であれば、その受験準備や受験対策のノウハウも持ち合わせ、高い合格率や編入率を誇っています。

さらに、これまでサポートさせて頂いたアメリカ看護留学の学生ビザ合格率は100%で、大使館での面接アドバイスが適切だと大変評価いただいております。また弊社スタッフは、日本での教職経験を持つカウンセラーや、日本とカリフォルニア州現地の看護学校を卒業し、現在はカリフォルニア州正看護師(RN)として勤務し、学校の内部事情や雰囲気などにも精通したベテランがサポーターとして運営しており、さらに常に、学校の最新情報・教育事情の収集にも力を入れております。

こうしたアメリカ看護・医療現地情報や、各学校へのネットワークが他社に比べて圧倒的に大きいため、ただ単に「リスト」の中からご要望にお応えするのではなく、"本当に望まれる結果、目的に合致した学校選択"や"アメリカ看護師になるためにはどうすればよいのか"、"アメリカ看護師就職までのトータルサポート"などの情報を提供することができます。このような理由から弊社では、初回を除き、他社のように無料でカウンセリングをお受けすることができません。

せっかくお金と時間をかけて、ご自身のキャリアアップのためにアメリカに看護留学するのです。自分に合った最適な学校選びをして、また、そこで快適に勉強や体験をし、最終的なご自身の目標を達成して欲しいです。

2018年も、アメリカで看護師を目指す方の夢を叶える伴走者として、真摯に向き合えるアドバイザーでありたいと思っています。


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2018年もアメリカ看護留学はAmerica Kangoにお任せください!
弊社では、アメリカ看護留学カウンセリングでは有料でお受けしておりますが、その費用以上の価値を得られることは間違いありません。現地の生活や最新情報に精通し、滞在先探しから、電話、テレビ、インターネットなどの設定、光熱費の支払い、車の購入、ベビーシッターの手配、病院や習い事紹介、また事故が起こってしまった時のトラブル対処法など、カリフォルニアでの生活サポートをオプションでご提供しております。